なぜ、美容師は「挨拶」ができないのか

「あいさつは、大きな声で元気よく」
「こんにちは」
「いらっしゃいませ」
美容室に就職すると、最初に教わるのが「挨拶」です。

もちろん美容学校でも教わります。
挨拶の重要性。第一印象の大切さ
「かしこまりました」
「ありがとうございました」
美容室ではお客様にかける言葉を、いくつも教わります。
マニュアルには、たくさんの「挨拶」が並んでいます。
だけどそれだけなんです。
美容師は「挨拶」をします。
お客様に、スタッフ同士で、店長は先輩にも。
だけどその「挨拶」、相手の心を開いているでしょうか。
マニュアル通りに、 言葉を発しているだけではないでしょうか。

挨拶とは、
挨(心を開いて)拶(相手に近づく)という意味です。
「ご来店いただいてありがとうございます」
「今日も一緒に仕事をしてくれて、ありがとう」
そんな気持ちは想いを込めて、
相手に近づいているでしょうか。

お客様はお目当ての美容室にたどり着くまで、
平均15店もの美容室を通り過ぎると言われています。
ならばあなたの美容室を16店目にしましょう。
これが最後の美容室巡りにしてあげたい・・・
きっとお客さまをきれいにして差し上げます・・・
私が、一生離れられない美容師になります・・・
そんな熱い想いを込めて、今日からもう一度、
「挨拶」をしてみてください。

トミーズ・スターの新人研修は、
いつもそこからスタートします。